色々とあるステキな暮らし方「エコヴィレッジを訪ねて」~後編

前回に続き「エコヴィレッジを訪ねて」後編でモバイルハウスで暮らしをされている方のお話です。

前編ブログはこちらから

 

 

初めて動いているモバイルハウスを見ました

 

もうお一人、モバイルハウスを拠点にされているナルさん。実はホームセンターで声を掛けてくださったがナルさん。

モバイルハウスってアウトドアの展示会とかでは見たことありますが、暮らされている実物を見るのは初めて。

今もお仕事での移動はあるもののこちらを拠点に活動されているそうで、モバイルハウスの旅で訪ねてこられた方が

滞在出来るようなスペースを「ゆるゆる」から歩いて5分ほどの場所に作る活動をされているそうです。その名も「モバイルヴィレッジ ぼちぼち」。

 

 

 

“ゆるゆる”とか“ぼちぼち”とかネーミングがほっこりして素晴らしい。

 

 

モバイルハウスの世界では当たり前かもしれませんが、このハウスをお一人で作るというのがスゴイですよね。

しかもこのハウスはほぼ初めてのDIYで作った作品というから驚きです。私もDIY大好きですけど規模が違います。

と言っても写真が無いのでピンと来ませんよね(汗)。なのでこちらの情報も探しておきましたので、是非ご覧下さい。

 

【年間90万円で365日モバイルハウス生活】

 

 

話に夢中で私が撮らせて頂いたモバイルハウスの写真はこちらだけ(涙)でも風情ありますよね。。。

 

 

そしてこちら「ぼちぼち」の場所、確かに冬は寒そうですが(笑)敷地内に桜の木がずらーと並んでいて春には満開の桜を愛でて過ごすんだろうなと想像しちゃいました。

 

 

 

 

 

そのモバイルハウスの隣に図書館という位置付けのトラック?があり、その中を見せて頂くと本がぎっしり詰まった図書館がありました。

 

 

 

そして個人的に気に入ってしまったのが、天井から生えている枝のディスプレイ。

遊び心あるな~

 

 

その隣のザルでは去年採れたブルーベリーを干しているそうです。ブルーベリーって冷凍かジャムにするくらいしか保存方法が無いと思っていたので、来年試してみたいと思います。

 

 

因みにこちらのモバイルハウスエリアにはもうお一人仲間がいらっしゃるそうで、今回はお会い出来ませんでしたが、漫画を書きながらモバイルハウスで暮らすというかなり面白そうな方です。

 

 

 

今回訪れて感じた事

 

色々とお話をさせて頂いた会話の中でお二人とも「幸せの沸点を出来るだけ下げる」と仰っていて、どこまで出来るのか試している最中だそうです。使っている材料はほぼ廃材なのに、不思議な事にそこにはちゃんと「センス」がある。

 

それってあるモノの中で何でも良いやじゃなく、お二人の頭の中にビジョンがあって丁寧に時間を掛けて形にされているからなのかなと思いました。

(ぼちぼちスペースのコンポストトイレにもカッコイイ枝がディスプレイしてありました)

 

 

 

 

“丁寧に時間を掛けて”

 

私も30年近く暮らしていた東京を離れて思うことは、衣食住はもちろん大事だけどそれと同じくらいに「時間」が大切ということ。

今後どれだけ自分のための時間を作る事が出来るのか。着るモノも、食べるモノも、住む環境も人の数だけ価値観があって、自分の考え方次第で如何様にも変えられるかもしれないけど、やっぱり「時間」だけはすべての人に平等にある(または無い)モノだから、私もすごく考えるようにそして意識するようになりました。特に「本当は○○したいな」なんて思っているのなら、それはかじるだけでも良いからやってみるべきだと思います。私も以前はそうだったけど「やらない理由」は沢山思い付くので(笑)。

 

もうすぐ生誕半世紀を迎える私ですが、「ああ~今30歳だったら、あれもやったし、これもやったし」って思うように、70際になった時に「50歳だったら・・・」ってきっと思う。だったらその “今” やってみたいと思った事に触れてみようと思います。

 

 

 

最初はおっかなびっくりだったけど、とても楽しい素敵な体験でした。そして、お二人の笑顔がとても印象的でした。

 

今後の展開が楽しみ!

最後はマスクを取ってパチリ。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

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フェルケイト
(フェルトクリエーター)