ハイウエストのデニムパンツを腰履き仕様に(再チャレンジ)

以前のぬいものブログに書いた

 

「無印良品のデニムをウエストから腰履きに変えたい」

 

ですが、やはりあれ位のカスタムでは腰履き感が感じられず何となく窮屈な印象が残り、知らず知らずのうちに履くのが遠のいていたデニムパンツ。夏はそもそも暑いので履くことはあまり無いですが、涼しくなってきて何となくデニムをたまに履きたくなる季節になりました。

 

でも履いてみるとウエストボタンは止められるようになっても、やっぱりまだハイウエスト感が拭えない。

 

リラックスして履けない。

 

腰骨辺りで履きたい。

 

 

と言う事で、思い切って分解してみる。相変わらず思い付きなので分解している途中で「これ大丈夫かな?」と若干不安に。

 

 

そしてこちらが前回のお直し部分。

 

 

フェルトを外すとこんな感じに

 

 

思い切って切ります!キャ〜!

 

 

このベルト部分はそれ自体が伸びるゴム糸で織られている感じなので、ゴムは見えないけど若干伸びる素材。なので前側のファスナーから何の力も加えず本体と合わせてみるとこれだけ足りません。

 

 

その足りない部分に足し布を付けます。この布は伸びません。

 

 

それをミシンで縫い付けます。

 

 

ん〜いい感じ!軽く5cmは伸びました!これで腰まで下ろして履く事が出来ます。でも、元々腰履き仕様では無いので若干足が短くなりますけど(笑)。

 

 

もう腰履きは流行らないのだろうか?

毎度直す私。

 

 

ありがとうございました。

【 服のカスタム 】無地カットソーにワンポイント付ける

前回の「裾お直しブログ」でご紹介しました無地の厚手カットソー。

前回のブログはこちら

 

黒と白の2色。その白の方にちょっとしたアクセントをいれたくて、直接刺繍をするには布が重くて疲れそうなので今回はフェルトをカットソーに縫い付ける方法で。

 

 

こんな感じに白地に合うと思われる色の中で、お気に入りの色のフェルトを好きなモチーフにカット。

 

 

ん〜・・・黄色バカのクロス好きがまた出てしまいました(笑)。

 

 

そのフェルトになみ縫い刺繍。そのままでも良いかなと思うけど、ただフェルトに縫いたいと言う理由のほかに一つ理由がありまして、フェルトに糸を通すと、ケバケバしにくい。フェルトはウールなので、その素材のままだとフワフワ、ケバケバしやすいんですよね。でもこうして糸を通しておくとそれ自体も丈夫になるし、フワフワも糸によって抑えられる。

 

 

と言うのが私の持論(笑)。

 

なみ縫いだから簡単ですよ。今回はマスタード色にライトグレイの刺繍糸を1本取りにして、なみ縫いです。

 

 

それを胸元の中心に縫い付けます。縫い付け方は「まつり縫い」に近いけど少し違うのですよね。これは何て言う縫い方なのでしょうか。

 

縫い方自体はYouTubeぬいものじかんでもご紹介しています(この時はルームシューズに縫い付け)

2つのパッチ/ルームシューズにパッチ付け/2通りの縫い方

 

 

そして出来上がり〜!

かわいい〜

萌えっとポイント高しです!

 

 

 

 

因みに裾も黒と同じくお直し済みです。

 

 

一緒につくろう🧵

秋と冬の間を感じる今日この頃ですね。お庭のセダムも紅葉。

 

 

 

ありがとうございました。

カットソーのお直し

3年前の軽井沢旅行の時に購入したトレーナー地のカットソー。生地はしっかりした厚手のトレーナ素材。

形がとても良くてラグランタイプの肩から七部の袖と裾が寸胴になっていてトレーナーのようにキツく絞られていない。しかもトレーナーによくある太い襟ぐりじゃなくて、ボディからサラッと繋がるフラットな丸首に一目惚れ。と言う事で私にしては珍しく黒と白の2枚を購入してみました。

 

 

とても気に入って着るのですが、着る時期が短い。(こちらは白)

 

 

なぜ短いのか?

 

それは、厚手だから秋からインナー次第では冬まで使えそうなんだけど、袖から繋がる寸胴型の裾が短かく、厚みはあるのにお腹だけ冷える。

つまり裾から空気が思い切り入ってくる。

 

ここから風がスースー入って来ます

 

 

もし、着丈が長ければパンツにインするなど方法はありそうですが、どうやっても入る丈ではございません。

 

 

でも、形は好きなんだよな〜・・・

 

でも、お腹が冷えるんだよな〜・・・

 

 

と言う事で、ちょいとお直し。

 

使うのはこちらのエスコードと言う糸。

 

でもこれって選択したら色が落ちるのでは?と思いますよね。私も疑っています(笑)もしそうなったらまた考えるとして、これをカットソー裾の両側にボタンホールみたいに付けます。

 

裏でエスコードを縛ります。

 

そして両端から9cm位の所にボタンを左右付けます。

 

 

ボタンホールとボタンの距離はこんな感じ

 

 

そしてカットソーを折ってボタンを留めます。

 

 

後ろから見た図

 

そして前から見た図
広がりが無くなっているでしょ。

 

 

着てみると、ん〜!!!良い感じ!程よく体にフィット!

 

 

前から見るとこんな感じ

 

 

何気にボタンがワンポイントになって可愛い〜

 

 

やった〜!今年は長く活用出来そうだ!

私は嘘のように洋服が少ない人なので、お気に入りはどうにかして着倒したい派でございます。

 

最近は丈の短い服が多いので、ご参考になれば嬉しいです。

ありがとうございました。

「サロペット」をリメイクしてみました

暑いですね。。。驚異的に早い梅雨が明けたと思ったら驚異的な暑さ💦

皆さん夏の普段着は何を着ていますか?

 

私は何年か前に(と言うか会社を辞めて服装に制限がなくなってから)、当時流行っていたサロペットがとっても涼しそうで、ネットで1枚購入しました。それがコレ

 

 

ラフな格好で過ごせるのでよく普段着として着ていたのを覚えています。でも途中からあまり着なくなります。その理由は

 

一言でサロペットと言っても色んな種類や型があり、

・なぜ、V開きを選んだのだろう?少し後悔。Tシャツと合わせるならエプロンタイプ(四角が結構下の方にあるやつ)の方がバランスは良かったなあと。

 

・丈が思ったより短い(ネット購入あるある)。ふくらはぎの見え方が何とも微妙・・・

(ひとりハワイ旅の写真。楽しかったな〜)

 

・中のTシャツがスルスルと上がってきて落ち着かない。(これはインナーとの相性もあると思いますが)

 

そして最大の着なくなった理由が、田舎に引っ越してきて

・丈が短い分、蚊に刺されやすくなった

・都会より湿度が多く、胸当て箇所が重ね着状態なので暑苦しくなった

 

 

とこんな感じです。もう2年着てないから断捨離かなと思ったのですが、それにしても夏用のパンツ(スカート)を持っていない私。何とかこれをリメイクして夏用パンツにならないか・・・という事で。

 

思い切りカット

 

カットしたら、その内側に伸縮性のない布(今回は少し厚手のリネン)を縫い合わせます。

 

それを表に返すと

 

こうなります(縫い目は内側に隠れる)

 

もう一度リネンを開いて、サロペットのラインに合わせて折ります。

 

折ったままリネンを戻して、両脇から一周を縫います

 

そして表に返すと、こんな感じになります。

 

 

こうすると何となくわかりますかね

 

そして両サイドに大きめのボタンを付けます

 

 

ボタンホールも手縫いで(と言うか暑さでミシンの調子が悪いのかボタンホールが出来ない)。ボタンの大きさに布をカットして

 

ブランケットステッチで周りを縫います。これで立派なボタンホール!ブランケットステッチの方法はこちらから

 

 

ボタンをはめるとこんな感じになります。ボタンの大きさはお好みですが、このくらい大きい方が可愛いような気がします。因みにウエストでなく腰履きです。

 

 

ほーら!こんな感じのゆったりロングパンツになりました!

 

 

これで、今年の夏はかなり涼しく過ごせるかも!何日か履いているけど結構調子が良い(嬉)。

 

 

ありがとうございました